業種 [ 化学・医薬品 ]

2012.01.25

【本日の作業】

本日はレシプロ機のシリンダヘッド開放点検に行ってきました。試運転を完了したので運転停止後、

吐出バルブを開き空気タンクのエアをドレンコックから抜いた所、ドレン水が異常に多く出てきたのです。

【学んだこと】

レシプロ機は据え付け時に、各機毎の枝管に止め弁と逆止弁を設けています。

この逆止弁に異常が発生していた為、レシーバータンクからのドレン逆流が発生していたのです。

自機を運転していないのに、表示圧力が変動する場合、逆止弁の点検を実施しましょう。 P2012_0124_162453.JPG

業種 [ 化学・医薬品 ]

2011.12.05

2011120521160000.jpg
【状況】
写真は、インバーター盤の背面にある放熱フィンです。
下部にファンがあり放熱フィンを冷却していますが、吸い込み空気(外気)に粉塵が多くパッケージ内部に吸気してしまっています。
そのパッケージ内部の気流を使って放熱フィンを冷却する構造なので、どうしても冷却フィンに粉塵が堆積してしまします。
【作業内容】
乾燥エアーにて吹き飛ばし清掃および柔らかい刷毛にて清掃を実施しました。
【対策】
放熱フィンが過熱すると、インバーターコンデンサの焼損に繋がりますので、粉塵を吸気しない構造に改良するか、または、定期的な開放清掃が必要です。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2011.12.05




【依頼内容】
機器配置換え
【現象】
既設の空気槽を配置換えをし、アンカー止めをしています。

業種 [ 繊維・紙 ]

2011.11.28

PB260320.JPG【本日の作業】

37kWスクリューコンプレッサのメインモーター軸受交換作業を行なってきました。

写真は取り外した軸受ですが劣化によりグリスが露出しています。

早期にお客様と修理についてヒアリングが進められた為、今回は大事故には至りませんでした。

【学んだこと】

軸受交換作業はプーリーやカバー、冷却ファンなどの周辺部品を、いかに迅速に分解組立て出来るかも重要なポイントになります。道具の活用方法とチームワークの大切さを再認識した作業になりました。

 

業種 [ 化学・医薬品 ]

2011.11.25

  PB070264.JPG【現状】

写真はレシプロ式コンプレッサーのシリンダヘッドです。

内側に劣化オイルのスラッジが張り付いてアンローダピストンも抜けない状態です。

ピストンリングの摩耗により、空気室へオイルが浸入し長時間経過するとこの様な状態になります。

【初見】

ピストンリングは定期的に交換が必要な部品(目安は1年毎)なので、修理計画の立案が必要です。

また、日常点検時にオイル量を確認することも重要です。4か月毎にはオイルを全量入替える事でレシプロ式コンプレッサは良好に機能してくれます。

業種 [ 食品製造 ]

2011.10.28

P1010159.jpg

【異常音の正体】

オイルフリーベビコンの異常音の正体は、画像にあるようにピストンとピストンピンを止めているボルトの緩みが原因です。

これが、緩み始めるとピストンとピストンピンに隙間ができ設計以上にピストンが上下動してしまします。

そのため、上方にあるバルブ座を叩いてしまい大きな音が発生します。

止めボルトの緩みは元来、緩み防止剤を塗布して組み付けられているものなので、熱膨張によるものと推察します。

異常な音が発生した時を放置すると、ピストンの上下動がコンロットに伝わりコンロット折損事故に繋がる場合もあります。

その場合、コンロットがクランクケースを突き破り回転停止します。

このような重大事故に繋がる前に定期診断を受診してください。

 

 

業種 [ 化学・医薬品 ]

2011.10.28




【現況】
既設エアー配管の改修工事を行いました。55KWスクリューコンプレッサを移設、22KWスクリューコンプレッサを新設するための一次工事です。配管ルートの確定に多少時間がかかりましたが、ほぼ予定通り進行しています。
【所見】
突然の依頼に現場調査の時間もなく、8年前の図面を取り出したものの、久しぶりにサポート取りに悩む現場を体験しました。

業種 [ 電機 ]

2011.09.20

P1010141.jpg

【状況】

3月11日に発生した地震で、オイルタンクを固定しているボルトが折損して、オイルタンクが正位置より100mm程動いています。

【所見】

通常、地震の揺れでボルトが変形した状態jは見た経験がありますが、横方向に切断されているのは

見たことがありません。

地震の揺れで相当な力が加わったことでしょう。

この機械を運転するには、修理が必要です。

 

業種 [ 精密・諸工業 ]

2011.09.20



【現況】
運転中に圧力が低下してしまうとのこと。自社にて引き取り症状を確認しました。
【処置】
アンロード電磁弁内部の動作不良により、昇圧時にアンロード電磁弁からアンローダーピストンにエアーが流れてしまった為、仕様圧力に到達する前にアンロード運転になっていました。
アンロード電磁弁と吸込フィルターを新品交換いたしました。
【所見】
1日の稼働時間が24
時間で、ロード運転が多い状態の為、定期的な修理の実施をお願い致します。

業種 [ その他 ]

2011.09.06

F1000105.JPG【本日の作業】

オイルフリーコンプレッサの本体交換に伺ってきました。

プーリを交換したところ、プーリが保護カバーに接触していました。

実は本日の本体は、交換時に配管の入替えが必要なのです。

その他の作業を確実に進めて作業を完了させていただきました。

【感想】

思い込み作業を反省しました。他機種作業時には事前確認を徹底します。