業種 [ 化学・医薬品 ]

2017.09.22

【今回の作業】

コンプレッサーが起動ボタンを押しても動かないとの連絡をいただき調査にうかがいました。

点検の結果、マグネットスイッチに劣化が診られました。

マグネットスイッチとは、モーターに電気を伝達する開閉器ですが、この部品が劣化するとモーターの動作不能又は異常停止が発生する事があります。

140902_152711.jpg

【所見】

マグネットスイッチの主接点は運転により開閉動作を繰り返す為、何年も使用していると接点が劣化

してきます。そのまま使っていると写真(左側の端子)のように端子毎無くなっている事も

あります。

日常運転時には注視する部分では無いと思われますので、

あれ?動かないとおもったら元電源を落とした後に上方から覗いてみて下さい。

故障箇所の特定が出来るかもしれません。

運転と停止の頻度が多い圧力スイッチを使用しているコンプレッサに多く発生している様に思われます。

 

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.08.17

 

IMG_0242.JPG

IMG_0244.JPGのサムネール画像 

【作業内容】

お客様が新工場にお引越しされるとのことで、コンプレッサと空気槽の据付、配管工事を行いました。

業種 [ 電機 ]

2017.05.12

【本日の作業】

37kWのインバータスクリューコンプレッサ定期修理に伺いました。

P1010714.JPG

 

写真はインバータ冷却用のファンです。外からも見えませんが、フロントパネルを外しても見えない場所に付いています。

インバータの冷却とは、基盤裏側にファンで風を通し、基盤の異常加熱を抑制しています。

                                                                     

次の写真は冷却用のフィンです。フィンの下部からファンで風を送りフィン自体を冷やしています。

P1010715.JPG

【所見】

本日のお客様は予防保全の修理でしたので故障は

ありませんでした。

冷却ファンの故障や冷却フィンに塵埃などが目詰りすると内部部品の寿命を早めたり基盤の焼損に繫がる可能性があります。

インバータ整備時には私も特に気をつけている箇所なので、計画的な点検整備実施を推奨致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.04.25

【本日の作業】

22kW油冷式スクリューコンプレッサの定期整備に伺いました。2年前に稼動開始したコンプレッサー

なので約6,000時間の整備になります。 P1010669.JPG

【所見】

写真は圧縮空気中の油分を分離するオイルセパレータエレメントの新旧部品です。

通常はステンレス製のハウジング内に取付けてあるので視る事が出来ない部品です。

オイルの分離を繰り返したエレメントは写真の様に汚れてきます。長時間交換せずに

使うと潤滑油消費量が増大したり潤滑油の劣化を早めてしまう可能性があります。

6,000時間毎に新品に交換される事を推奨致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.04.08

【本日の作業】

約20年前の油冷式スクリューコンプレッサの定期整備に伺いました。最近では現役で稼動している機も少なくなっている機種です。現在のスクリューコンプレッサの外観とはだいぶ異なっています。

P1010576.JPG

【苦労した点】

工具を持った手が入りにくい箇所がある機なので手探りの指先感覚で作業を進める工程があります。

配線なども年数経過により硬化している箇所があるので不注意に扱うと簡単に切れたり折れたりしてしまいます。

事前に解かってる場合は整備時の新品交換を推奨させていただいております。

注意しながら作業を進めて運転確認良好でした。次回もよろしくお願い致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.03.29

【本日の作業】

37kWスクリューコンプレッサの定期修理に伺いました。本日は圧縮機の本体プーリーの交換修理も実施しました。

写真は外した旧部品と新品の部品です。わかりずらいですが左側の部品はベルトと接触する凸の部分が0.30mm以上磨耗していて継続使用によりベルトの切損事故に繫がる可能性があります。 P1010559.JPG

【所見】

右側の部品は凸の高さが写真に写っている右から左までフラットになっています。

劣化の現象としてはベルトの劣化に伴って塵埃の侵入なども影響して磨耗が生じるためです。

通常は運転時間に比例しますが、圧縮機の設置環境により交換時期が早まる場合があります。

完全な環境を準備するのは困難なのが現実と思われます。

1年で交換に至る例もありますので定期的な点検を推奨致します。

 

業種

2017.01.31

P1010430.JPG P1010431.JPG

【作業内容】

この日は、スクリューコンプレッサの定期修理を行いました。

写真は摩耗検査をしているところです。

プーリーに平らなものをあて、画像のように規定以上のサイズが入ってしまうとプーリーが摩耗しているということになります。

プーリーが摩耗しているとベルトが切れてしまう恐れがあるので交換を推奨します。

作業終了後、試運転を行いエアー漏れオイル漏れ等なく良好でした。

業種

2017.01.22

P1010429.JPG P1010424.JPG

【作業内容】

今日は、二次冷却によりエアーに水が含まれているということなので、ウォーターセパレーターを取り付けました。

長時間の間に腐食が始まっています。二次冷却水分を解消するためにU字配管を作りウォーターセパレーターを取り付けました。

作業終了後、エアー漏れもなく良好です。

業種 [ 食品製造 ]

2017.01.04

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

【本日の工事】

37kWの水冷式スクリューコンプレッサー2台の入替工事。

PC280597.JPGPC280598.JPG

上の写真2枚は撤去据え付け及び配管が完了したところです。

 

配管は空気配管を白色、冷却水配管を空色に

お客様の指定色に塗装しました。 PC300601.JPG

 

【苦労した点】

周辺の旧配管を一部撤去し、新しい配管を

接続する工事になりました。

無駄を省いたレイアウトにする為に接続箇所

の寸法出しには時間が掛かりました。

 

 

運転確認の結果良好でした。新年の本稼動時には再度うかがわせていただきます。ありがとうございました。 

 

業種 [ 繊維・紙 ]

2016.12.18

【本日の作業】

今日は37kWインバータコンプレッサのインバーター内臓冷却ファン交換に伺いました。ファンが劣化して停止するとインバータユニット内部の温度上昇によりコンプレッサの異常停止に繫がります。

今回は異音を感じると連絡を受けての予防保全となりました。

INVファン.JPG

【注意した点】

インバーターファン交換はインバーターユニットを降ろしての作業となります。安全のため2人で作業しました。

写真は降ろしたユニットから冷却ファンのケースを取り外した後、ファンを外した所です。

(最大の注意はこの写真の前でした)

ファンと基盤を繋いでいるコネクタが固くて抜けずらい場合があり、交換するファン側はともかく、相手の基盤側に指先を集中して取り外しを行ないました。

配線を引っ張りたくなりますが、配線を引っ張るとコネクタが残り、配線だけ抜けてしまう場合が有るのでこれはやってはイケマセン。

運転確認の結果ファンの動作良好でした。

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