業種 [ 食品製造 ]

2018.06.16

【本日の作業】

油冷式スクリューコンプレッサのインバーター冷却用ファンの交換修理に伺いました。

先日、異常停止発生の調査時にファン故障が見つかり交換修理に至りました。

コンプレッサーは回路焼損保護の為にセンサーが高温を感知するとコンプレッサーを停止する様に造られて

います。(機種によりますが)

P1030542.JPGのサムネール画像

つまりコンプレッサーを停止させない為には冷却ファンを止めてはいけないという事です。

定期的な点検修理が必要になりますが、日頃管理している方が音や振動などに違和感を感じたら

先ずは電話連絡いただくことを推奨致します。

【注意した点】

・基盤の取り外しを伴いました。年数が経過しているのでコネクタが硬くて外しにくい。

・ファン取り外し作業時の右奥の2本のビス。(落としてしまいそうな場所についています。集中しました)

業種 [ 化学・医薬品 ]

2018.03.08

【本日の作業】

今回は55kW水冷式スクリューコンプレッサのオーバーホールに伺いました。

37kWクラスまでのコンプレッサと作業の段取りが異なる為、準備する冶工具も多く大掛かりになりました。圧縮機本体とモーターの分解が終わると、二手に分かれて更に分解・洗浄・点検・組み立てと同時進行します。本日の進捗目標は本体とモーターの整備完了になります。

P1030012.JPG

【注意した点】

分解組み立ての際に火器を使用します。

部品を熱して組み付けるのですが、熱しすぎると温度が下がるまで次の工程に取り掛かれないので

過度に熱しすぎない要に注意します。(本日に限らずですが)

また、ひとつひとつの部品質量が重いので、落としたり、ぶつけたりすると怪我や部品そのものの破損に繫がってしまうので作業者同士で声を掛け合いながら必ず作業しています。

 

安全最優先で作業も進捗し、1日目の作業は予定通り完了しました。

おつかれさまでした。

 

 

業種

2017.12.01

【本日の作業】

 今回は、コベルコ製のコンプレッサー2台の定期修理です。 nsk3nsk2

                                              2台とも6000時間を超えています。

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                                               工事管理板を下げて安全に作業開始です。

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手順は、パッケージを外し、オイルを抜き、エアーブロウ、各エレメント交換、消耗部品交換、分解清掃、組み付け、オイル注入、パッケージをして、試運転の順に進めていきます。

                        分解洗浄して磨きます。

nsk6                     綺麗になったので組上げます。

 

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今回の修理で一つ問題が見つかりました。空気の吸込みを制御するアンローダーの一部に亀裂が見つかりました。

応急処置をし、早急に交換します。

nsk1

                                                      これらが交換した部品です。

nsk7

               最後に点検、試運転も問題なく、無事に終了しました。

 

今回修理したコンプレッサーは、比較的小さめで同型の物でしたので2台目は作業に慣れ時間短縮ができました。 

業種 [ 化学・医薬品 ]

2017.09.22

【今回の作業】

コンプレッサーが起動ボタンを押しても動かないとの連絡をいただき調査にうかがいました。

点検の結果、マグネットスイッチに劣化が診られました。

マグネットスイッチとは、モーターに電気を伝達する開閉器ですが、この部品が劣化するとモーターの動作不能又は異常停止が発生する事があります。

140902_152711.jpg

【所見】

マグネットスイッチの主接点は運転により開閉動作を繰り返す為、何年も使用していると接点が劣化

してきます。そのまま使っていると写真(左側の端子)のように端子毎無くなっている事も

あります。

日常運転時には注視する部分では無いと思われますので、

あれ?動かないとおもったら元電源を落とした後に上方から覗いてみて下さい。

故障箇所の特定が出来るかもしれません。

運転と停止の頻度が多い圧力スイッチを使用しているコンプレッサに多く発生している様に思われます。

 

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.08.17

 

IMG_0242.JPG

IMG_0244.JPGのサムネール画像 

【作業内容】

お客様が新工場にお引越しされるとのことで、コンプレッサと空気槽の据付、配管工事を行いました。

業種 [ 電機 ]

2017.05.12

【本日の作業】

37kWのインバータスクリューコンプレッサ定期修理に伺いました。

P1010714.JPG

 

写真はインバータ冷却用のファンです。外からも見えませんが、フロントパネルを外しても見えない場所に付いています。

インバータの冷却とは、基盤裏側にファンで風を通し、基盤の異常加熱を抑制しています。

                                                                     

次の写真は冷却用のフィンです。フィンの下部からファンで風を送りフィン自体を冷やしています。

P1010715.JPG

【所見】

本日のお客様は予防保全の修理でしたので故障は

ありませんでした。

冷却ファンの故障や冷却フィンに塵埃などが目詰りすると内部部品の寿命を早めたり基盤の焼損に繫がる可能性があります。

インバータ整備時には私も特に気をつけている箇所なので、計画的な点検整備実施を推奨致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.04.25

【本日の作業】

22kW油冷式スクリューコンプレッサの定期整備に伺いました。2年前に稼動開始したコンプレッサー

なので約6,000時間の整備になります。 P1010669.JPG

【所見】

写真は圧縮空気中の油分を分離するオイルセパレータエレメントの新旧部品です。

通常はステンレス製のハウジング内に取付けてあるので視る事が出来ない部品です。

オイルの分離を繰り返したエレメントは写真の様に汚れてきます。長時間交換せずに

使うと潤滑油消費量が増大したり潤滑油の劣化を早めてしまう可能性があります。

6,000時間毎に新品に交換される事を推奨致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.04.08

【本日の作業】

約20年前の油冷式スクリューコンプレッサの定期整備に伺いました。最近では現役で稼動している機も少なくなっている機種です。現在のスクリューコンプレッサの外観とはだいぶ異なっています。

P1010576.JPG

【苦労した点】

工具を持った手が入りにくい箇所がある機なので手探りの指先感覚で作業を進める工程があります。

配線なども年数経過により硬化している箇所があるので不注意に扱うと簡単に切れたり折れたりしてしまいます。

事前に解かってる場合は整備時の新品交換を推奨させていただいております。

注意しながら作業を進めて運転確認良好でした。次回もよろしくお願い致します。

業種 [ 繊維・紙 ]

2017.03.29

【本日の作業】

37kWスクリューコンプレッサの定期修理に伺いました。本日は圧縮機の本体プーリーの交換修理も実施しました。

写真は外した旧部品と新品の部品です。わかりずらいですが左側の部品はベルトと接触する凸の部分が0.30mm以上磨耗していて継続使用によりベルトの切損事故に繫がる可能性があります。 P1010559.JPG

【所見】

右側の部品は凸の高さが写真に写っている右から左までフラットになっています。

劣化の現象としてはベルトの劣化に伴って塵埃の侵入なども影響して磨耗が生じるためです。

通常は運転時間に比例しますが、圧縮機の設置環境により交換時期が早まる場合があります。

完全な環境を準備するのは困難なのが現実と思われます。

1年で交換に至る例もありますので定期的な点検を推奨致します。

 

業種

2017.01.31

P1010430.JPG P1010431.JPG

【作業内容】

この日は、スクリューコンプレッサの定期修理を行いました。

写真は摩耗検査をしているところです。

プーリーに平らなものをあて、画像のように規定以上のサイズが入ってしまうとプーリーが摩耗しているということになります。

プーリーが摩耗しているとベルトが切れてしまう恐れがあるので交換を推奨します。

作業終了後、試運転を行いエアー漏れオイル漏れ等なく良好でした。

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