
型式 PBD−7.5M
【現況】
お客様のご依頼により自社にて引き取り後、調査しました。本体を開放した結果、給油不足により本体内部が焼き付いていました。バルブヘッド部分が上記の写真になりますが、炭化物の付着がひどくバルブ、ピストン部分にまで影響を与えていました。
【原因】
この機種にはフロートスイッチ式の油量センサーが搭載されていますが、内部のフロートが固着していたため、油面が低下してもセンサーが反応しなかった可能性があります。
【所見】
バルブ、ピストン、シリンダー部分に著しい傷がありました。全分解オーバーホールが必要です。ご用命ありがとうございました。