2008年9月

業種 [ 化学・医薬品 ]

2008.09.20




【状況】
55KW水冷機のオイルクーラー管巣です。内面に水が通り外面に油が通り、熱交換をするための装置です。開放してみたら、なんと、樹脂の粒子が水路がわに付着していました。
清掃棒にて除去できましたので、問題はありませんが、いろんなものが流れてくるものです。
【所見】
循環型での工場内冷却水ですので、場内のいたるところに樹脂の粒子が流れている可能性があります。今回は開放可能でしたから良かったですが、開放不可能な装置には温度管理等の対策が必要な様子です。
また、溜め池の定期清掃時期の短縮もご検討お願いします。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2008.09.20




【状況】
工場内のよくある光景ですが、なぜか部品の選択を間違えているため、相当な空気(エアー)漏れを起こしています。(0.59Mpaなので≒9.7L/min)
【考察】
ホース側差込が、鋼管継ぎ手になっていてRTネジとホースの相性は良くありません。
たとえホースバンドでしっかりと締めても、ホースと鋼管継ぎ手にはどうしても隙間ができ、また、全長が短いため、0.59Mpaの空気圧力には耐えられません。
【対策方法】
①専用のホース口を使用しホースバンドで固定する。
②専用のホース金具を使用する。このタイプは、袋ナットになっていて外周からホースを固定するため①より漏れにくい。
③専用金具を使用し、ホース先端を金属金具でカシメる。
④形状および材質の見直し。⇒極少抵抗のカプラおよび極少抵抗のホースに変更する。
などが考えられるが、最近お勧めしているのが④の方法です。
①~③に比べ部品精度が高いので耐久性があり、価格も遜色ない。しかし、ホースも一体の交換となるのでイニシャルコストは、多少掛かるかも。

業種

2008.09.08

080908_0849~0001.jpg

【現況】

調整弁ダイヤフラムがやぶれており、起動後、規定圧力異常に上昇。

安全弁が吹いた事により確認。

【内容】

上記のダイヤフラムを交換。

交換後に圧力を調整。

【所見】

部品交換後、試運転良好です。

 

業種 [ 精密・諸工業 ]

2008.09.02



型式 PBー11M5

【現況】
現場にて異常停止発生の為、自社工場に引き取り、開放調査を実施しました。

開放後の圧縮機本体内部が上記写真になります。

【原因】
圧縮機本体の給油不足が主な原因と推測されます。

【所見】
至急お見積もりを作成致します。
その他の機械も同等な症状が起こりうる可能性があるため、油面の管理を徹底して下さい。