2009年10月

業種 [ 電機 ]

2009.10.17




【状況】
定期分解修理を実施しました。
【状況】
各部エレメントを取り外してみると、内部に水分が溜まっていました。
これは、インバーター搭載機種の特徴で、低負荷(定回転数)の時に吸い込み空気の水分が蒸発しきれず内部に残ってしまいます。
これの対策として、ある一定時間に自動的に負荷がかかる仕掛けになっているのですが、設置されている環境によって残ってしまう場合もあるようです。
【所見】
上記の理由により、部品交換はしないまでも分解開放確認は必要と思われます。

業種 [ 繊維・紙 ]

2009.10.17




【状況】
異常な騒音過多
【原因】
モートルの軸受磨耗により、異常な騒音が発生していました。
モートルを開放してみると密閉型軸受より内部グリースがはみ出しボールが内部に接触したのが騒音の原因でした。
【所見】
今回、モートルを分解開放してみると軸受の回転が重く固着(焼く付け)寸前でした。
固着(焼付け)してしまうとモートルコイルの焼損に繋がります。
異常騒音には十分は注意が必要です。