2012年10月

業種

2012.10.31

【作業内容】
 安全弁が噴き出すとお客様から連絡がありましたので、現状調査しに伺いました。

【所見】
 安全弁が0.9MPaで吹いていました。しかし、お客さまからの連絡では。『1.0MPa以上で吹く』と聞いていたので。圧力センサーにも異常があると思い安全弁を抑えてコンプレッサーを回したところ、1.3MPaに達してもセンサーは反応しなかった。(手押しでは、センサーが反応しアンロードする)
 
 このことから、安全弁と圧力センサーの交換が必要と推測します。

業種 [ その他 ]

2012.10.26

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 お客様から『フィルターの目詰まりを調べるのにいかがですか。』とシート上のフィルターをサンプルでいただきました。
 不織布でできているようで、空気の状態を調べるには使えるものだと思います。自社で実験をしていこうと思います。

業種 [ その他 ]

2012.10.25

DSC00408.JPGのサムネール画像
今回は、検査機を用いてご利用になっているコンプレッサー性能を確かめました。

適した電力でコンプレッサーは動いているのか、適した空気量を工場内に送っているのか。調べるために写真のような計測器を用いて一週間検査をしました。

現在データの解析中です。

検査中でも通常の業務ができますので、電力を抑えたい・コンプレッサーに無駄な負荷をかけてないか。気になる方がいらっしゃいましたらご連絡をお待ちしています。

業種 [ その他 ]

2012.10.24

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【作業内容】
 オイルフリーレシプロ式コンプレッサーが動かなかったため、全分解し、原因を調査しました。
【感想】
 動かない原因はベアリングの破損によるものでした。クランク軸・連接棒・ピストンにも錆があり、交換の必要があります。
 手入れをすれば使えないわけではありませんが、クランク軸・連接棒・ピストンは、形が変形してしまうとシリンダー内でかじってしまったり、基準の性能を発揮できなかったりと新たなトラブルが起こる可能性があります。
 このようなことが起きないためにも、定期修理・定期点検を推奨します。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2012.10.23

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 オイルフリーレシプロ式コンプレッサーの本体を交換しました。

 当初の予定はオーバーホールの予定でしたが、機械が古く、本体を乗せ換えることになりました。
 試運転の結果、良好でした。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2012.10.22

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 電子ドレントラップを新品と交換作業を行いました。
 
 しかし、私の配線の取り付けミスにより基板を壊してしまい。お客様にはご迷惑をおかけしてしました。今回は空気が漏れないように応急処置をし、部品が届き次第交換に伺います。

 本当に申し訳ありませんでした。

業種 [ 機械 ]

2012.10.20

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【作業内容】
 75kwスクリュー式コンプレッサー(インバーター搭載)の定期修理を行いました。
【感想】
 部品一つ一つが大きく、作業が困難かと思われたが、一人一人の作業スペースが確保できたので、順調に作業を進めることができた。
 私は今回オイルクーラーの洗浄をしました。オイルクーラーには、油汚れがありましたが油汚れ用の洗剤を使うことによって、きれいに落とすことができました。

業種 [ その他 ]

2012.10.18

 今回は、協力会社様のインバーター冷却ファン交換、電源基盤交換作業の立会をしました。

 インバーターの中は電子部品しかないため、電気回路の知識が重要でした。私は電子回路の知識が低いため、わからないことが多かった。配線の位置、取り扱い方などを見て、疑問に思ったことは聞いて学ぶことができました。

 インバーターが搭載しているコンプレッサーは、新規設置から8年目にインバーターの修理を推奨しているとのことで、貴重な体験をすることができました。

業種 [ その他 ]

2012.10.16

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 自社にて、スクリュー式コンプレッサーのプーリーを取り付け作業をしました。
 
 シャフトの手入れは、前回のベアリングと同じやり方で行いプーリーは焼きばめをしました。トーチランプ(ガスバーナー)を用いてプーリーのシャフトが入る穴を焼いていきます。(焼くことによって穴が広がります)表面温度が約200℃に達したらシャフトにはめ込み中心が出たら冷やします。(冷やすと広がっていた穴が縮まります)

業種 [ その他 ]

2012.10.15

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 社内にて、ベアリングの交換を行いました。
 まずベアリングを取り外す作業をします。プーリー抜きを用いてベアリングを引き抜きます。このときに注意する点は、軸の中心をとらえて正しくプーリー抜きを使いシャフト軸を傷つけないように引き抜きます。
 引き抜けたら錆などの汚れを落とし、新品のベアリングを取り付けます。
ベアリングの入れ方は、焼きばめ、叩きいれなど現場の条件によってやり方があります。どちらのやり方でも注意する点は、ベアリングを壊さない・シャフトを傷つけないことだと私は思います。

業種 [ 繊維・紙 ]

2012.10.13

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【作業内容】
 定期修理作業と一緒に内臓のドライヤーを乗せ換え作業を行いました。
【所見】
 取り付けられていたドライヤーは、壊れていたため今回乗せ換えをしました。注意する所は、新品でもコンデンサーのフィンは、壊れやすいので慎重に運搬し取り付けることです。

 無事に取り付けることができ試運転の結果、コンプレッサー・ドライヤー共に運転良好です。

業種 [ その他 ]

2012.10.10

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 オイルセパレータで除去されたオイルがオイルタンクに戻る時に通るフィルターがこの回収フィルターです。
 この回収フィルターは、他のエレメントやフィルターと違って、頻繁に交換をしないで、洗浄し再利用しています。
 今回は、回収フィルター劣化により新品と交換しました。

業種 [ 機械 ]

2012.10.09

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 レシプロ式コンプレッサーのフロートスイッチの交換を行いました。
 フロートスイッチは、オイルの減少や汚れがあるとランプが点灯し、オイル交換を知らせてくれるスイッチです。今回は、オイル交換をしてもオイルランプとメンテナンスランプが消えなかったため、新品と交換となりました。
 交換後は、ランプも点灯せず運転は良好でした。

業種 [ その他 ]

2012.10.05

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 学生時代設計の授業で適当に設計していた部品、しかし実際仕事をしてこの部品の重要性に気付きました。
 キーは、プーリーを固定するものでありこの部品がしっかり設計されていないと、プーリーが抜けやすかったり、騒音が出たりします。
 修理屋として、キーの手入れは慎重に行わないと新たなトラブルが起こりうる可能性があります。

業種 [ その他 ]

2012.10.04

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 お客様から、『コンプレッサーが起動しない』と連絡が入ったので調査しに行きました。
【所見】
 先日大雨が降っていたので漏電した可能性もあり、マグネットスイッチに原因があると考えられたが、電気を通してテスターで電流値を計ってみると、正常な値を示していた。
 次にコンプレッサーを起動してみると、動き始めましたが、すぐに止まってしまった。ドレンコックを開けて空気を逃がそうとしたら空気が抜けなかった。どうやらドレン水がたまって排出口が錆などで塞がれている状況のようでした。タンク内にドレン水がたまってしまい、十分な圧縮空気が貯められないようでした。
 排出口を塞いでいるごみを針で取り除きドレン水をすべて排出して、試運転をしたところ正常に動きました。
 定期的なドレン排出は必要だと再確認することができました。

業種 [ その他 ]

2012.10.01

 今回、オイルフリーのレシプロ式コンプレッサーの修理を行いました。
分解前は、プーリーが回らないことから、ピストンがシリンダー内で引っかかってしまったのかと思っていましたが、分解して見てみるとクランク軸の軸受けが破損していました。
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 ベアリングの破損を見るのは、初めてで大学生時代に授業で写真でみた光景が現実となっていました。
 自分が思っていた見解と違った個所に今回のトラブルがありました。この経験を生かして、修理に臨みたいと思います