2013年5月

業種 [ その他 ]

2013.05.31

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【作業内容】
 吸い込み弁(アンローダー弁)を手入れしました。
【感想】
 吸い込み弁は、アンローダー弁とも言われているモノです。アンロードするときに電磁弁が働き、空気を吸い込みをシートで塞ぎ、圧縮空気を作らないようにします。
 吸い込み弁のシート材は、ゴムでできたものが多く、定期的な点検・修理が必要です。
 シートが破けてしまった場合、吸い込みからオイルが逆流したり、アンロードしなかったり、事故につながる可能性が高いと考えられます。
 

業種 [ 化学・医薬品 ]

2013.05.29

【作業内容】
 レシプロ式オイルフリーコンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)を行いました。
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【感想】
 分解後は、異物が入らないようにウェス等で養生します。その他にオイルフリーなので、油が入らないようにパーツ一つ一つしっかり脱脂して取り付けます。
 試運転の結果:良好です。

業種 [ その他 ]

2013.05.27

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【作業内容】
 圧力の調整をする弁のダイヤフラムとゴムパッキンの交換をしました。
【感想】
 材質がゴムなので定期的な交換をしないと、劣化により割れが生じエア漏れの原因となります。交換時期の目安は、運転時間にして12,000時間(約2年に1回)となります。

業種 [ その他 ]

2013.05.22

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 今回温調弁の交換も行いました。
 温調弁とは、オイル配管内にあり、オイルが一定温度以上に達すると弁が開きオイルクーラーへオイルを流す働きがあります。オイルクーラーに流れたオイルは冷却され循環されます。
 温調弁が壊れていると、オイルがどんどん高温になっていき、コンプレッサーが温度上昇で異常停止する可能性があります。
 交換・清掃の目安はコンプレッサー導入から約2年となっていますので、まだ交換していない・定期修理を1回もしていないお客様がいらっしゃいましたら、是非ご連絡をお待ちしております。

業種 [ 精密・諸工業 ]

2013.05.21

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【作業内容】
 22Kwスクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 古いタイプのコンプレッサーで、新型のコンプレッサーと構造は同じでも、部品の配置・部品の形が違ったものが多く、先輩に1つ1つ教わりながら作業をしました。
 まだまだ私も一人前には、ほど遠いようです。早く先輩・お客様に認められるように努めていきます。

業種 [ 機械 ]

2013.05.20

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【作業内容】
 15Kwスクリュー式コンプレッサーのモーター軸受けの交換をしました。
【感想】
 今回は軸受けを焼きばめぜす、油圧プレス機を使って軸受けを交換しました。
 古い軸受けをプーリー抜きで外し、汚れを落とし表面を仕上げエアーでごみを取り除きました。取り付ける時は、二硫化モリブデン系潤滑剤を軸に塗りはめ込みました。

試運転の結果、異音がなくなり良好です。

業種 [ 機械 ]

2013.05.13

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【作業内容】
 15Kwスクリュー式コンプレッサーの全分解修理を行いました。
【感想】
 今回はメカニカルシール取り付けを学びました。圧縮機本体のオイル漏れを防ぐために取り付けられている部品です。シール材はゴムを使用していることが多いのですが、このメカニカルシールは金属でできているため。はめ込みを間違えてしまうと、オイルが漏れてしまうとのことです。この作業は慎重に行います。
 試運転の結果、オイル漏れなく良好です。

業種 [ 機械 ]

2013.05.10

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【作業内容】
 圧縮機本体ケースの手入れ作業を行いました。
【感想】
 スクリューを抜き取った後は、残ったベアリングを叩いてはずし、汚れている部分をサンドペーパー・スコッチ等で落します。精密に作られているので表面に凹凸ができないよう、丁寧に仕上げていきます。
 組み立てるときは、ゴミが入らないよう慎重にエアーブロウ等しながら組み立てます。

業種 [ 機械 ]

2013.05.08

【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)作業を行いました。
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【感想】
 圧縮機本体内のスクリューを外すときに、よくベアリングの内輪がくっついて取れてしまいます。プーリー抜きや持具を用いて外すことも可能ですがこの2パターンで外せない場合は、叩いて外します。シャフトを傷つけないように内輪を外したら、洗浄し手入れをします。

業種 [ その他 ]

2013.05.07

【作業内容】
 社内にて、貸出(リース)機の点検を行いました。
【感想】
 1年くらい使っていなかった機械なので、消耗品が劣化していました、ベルトにも劣化が見られていて、張りが弱くなっていました。メーカー指定の測定器を用いてベルトの張りを調整し、試運転を行いました。
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試運転の結果、モーターから異音が発生していました。ベアリングが劣化していると考えられます。近いうちに定期修理が必要と感じました。

業種 [ 精密・諸工業 ]

2013.05.01

【作業内容】
 15kwスクリュー式コンプレッサーのオーバーホール作業を行いました。
【感想】
 オイル交換は、定期的に全量交換しないといけないということが解りました。
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 写真はオイルセパレーターが取り付けられている場所です。エレメントが詰まってしまったためオイルがぎっしりこびり付いていました。
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 こちらの写真はセパレーターでろ過されたオイルが流れる所です。赤く色が付いているのは劣化したオイルです。通常だとオイルが滑らかなのできれいに流れます。
 この状態が長く続くとオイルの塊が配管を詰まらせて壊れてしまう可能性がります。オイル交換の時期は他の消耗品の交換と同じ3000時間が目安となっていますので、運転時間が3000時間(または、前回の定期修理から3000時間)を迎えるお客様は、ぜひ定期修理を推奨いたします。