2013年10月

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.10.30

【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 この機械は吸い込み弁からオイルが漏れるというトラブルがありました。このトラブルの原因は吸い込み弁の弁にあります。
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 この写真が吸い込み弁の弁です。部品名称は、バルブシートと呼ばれています。弁のゴムシートが破けている様子がわかると思います。このゴムシートが破けてしまうと、弁が閉まった時に隙間ができオイルが漏れてしまいます。
 交換時期は運転時間にして約3000時間から6000時間が推奨時期です。是非定期修理の時に交換することを推奨いたします。

業種 [ 機械 ]

2013.10.21

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【作業内容】
 電子ドレントラップからエアーが漏れるとのことで修理に伺いました。
【感想】
 内部にあるダイヤフラムが破れていたため空気が漏れていました。
 
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 新品のダイヤフラムとOリング、その他洗浄して試運転の結果エアー漏れなく良好です。

業種 [ その他 ]

2013.10.15

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【作業内容】
 空気配管工事を行いました。
【感想】
 空気配管を通すとき、いろいろな障害物と遭遇します。基本的には配管を曲げたりして避けることが多いのですが壁だけは、どうしても避けられない。この場合壁に穴をあける作業をします。
 壁の材質と通す配管の大きさを見極めて穴をあけます。*材質の違ったドリルを使うと刃こぼれをする可能性があります。
 穴があいたら配管を通して、隙間をコ―キングして作業終了です。

業種 [ 電機 ]

2013.10.10

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【作業内容】
 『オイルが大量に漏れているので、どこが悪いのか調査をお願いします。』と依頼がありましたので。調査しに行きました。
【感想】
 オイルは、吸い込みフィルターから漏れていました。
 スクリュー式コンプレッサーの場合、吸い込み弁(アンローダー弁)と言われている部分の弁にゴムシートが使われていることが多いです。そのゴムシートが破けていると、吸い込みフィルターからオイルが漏れてきます。
 レシプロ式の場合、ピストンリングが摩耗していると吸い込みフィルターからオイルが漏れてきたり、圧縮空気と一緒にオイルが流れてしまうことが多いです。

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.10.07

DSC00654.JPG【作業内容】
 コンプレッサー新設+配管工事を行いました。
【感想】
 配管工事のときは、打ち合わせでできた図面を基に組み立てていきます。しかしどうしても変更しなければならない個所が出てきた場合。その都度打ち合わせをし、工事を再開いたします。
 配管は垂直、平行が重要なので、しっかり測定器で測り、吊り具や柱で固定をします。

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.10.06

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【作業内容】
 コンプレッサー新規設置+配管工事を行いました。
【感想】
 配管工事を行うときは広いスペースが必要不可欠です。配管の保管場所、配管のネジを切るための作業スペースを確保しなければなりませんので事前の打ち合わせがとても重要です。
 今回の現場は、倉庫として使われている場所をお借りすることができたので、作業スペースが大きく、順調に工事を進めることができました。

 試運転の結果、コンプレッサーに不具合はなく、配管からのエア漏れなく良好です。

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.10.04

【今回の修理】

今回は3.7kWスクリューコンプレッサの定期修理に伺いました。

内容はエレメント交換、オイル交換、ベルト交換などです。据付環境が良く、塵埃なども少なかったので迅速に整備が行なえました。

【苦労した点】

オイル交換の際にはオイルクーラー内部の残留オイルも抜き取ります。オイルをこぼさない様に向きに注意してクーラーを取り外しますが、それでも垂れてしまったオイルはウエスで直ぐに拭き取ります。

【学んだ点】

給油口の栓を上面から開閉する為、私は毎回ソケットレンチを使用してますが、ご担当者の方はスパナを縦に使用して上手く開閉していました。ソケットレンチが無い際には参考にさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。

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業種 [ 電機 ]

2013.10.04

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 写真は、シリンダーヘッドと言われている部品の内側を撮影しています。シリンダーヘッドの中に茶色いものがあります。これは、オイルが固着したものです。ピルトンリングが摩耗しているのに使い続けた結果オイルがシリンダーヘッドまで上がってきてしまったと考えられます。
 このようになってしまうと、コンプレッサーをうまく冷却できなくなってしまったり、オイルが圧縮空気に混入してしまいます。修理する場合は、定期修理内容よりもオーバーホールを推奨いたします。

業種 [ その他 ]

2013.10.04

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【作業内容】
 37kWスクリュー式(水冷)コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 水冷と空冷の違いは、冷却装置の違いです。空冷は車のラジエーターのようなもので空気を冷やします。水冷は、エアー配管用、オイル配管用の2種類の水槽があり水の力で冷却します。
 この水槽が1人で持ち上げることは危険です。安全確保をし、2人以上で持ち運びます。

 冷却装置以外は、空冷と同じ構造です。
 
 試運転の結果;エアー漏れ、水漏れ、オイル漏れなく良好

業種 [ 食品製造 ]

2013.10.03

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理+ラインフィルターの交換作業を行いました。
【感想】
 写真左側が交換前、右が新品のフィルターです。見比べると空気中の油分を除去していたことがわかると思います。
 交換前のフィルターは、汚れていますがフィルターが変形していないことから、丁度いいタイミングでの交換ができたと思います。*フィルターが変形してしまうと、油分が除去出来なくなったり、フィルターの破片が空気配管に流れ詰まってしまう場合があります。

 試運転の結果;エア漏れなく良好です。

業種 [ その他 ]

2013.10.02

DSC00671.JPGのサムネール画像
【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 試運転時、操作パネルに電源が入らないというトラブルがありました。するとこのコンプレッサーには、あまり見られないものが取り付けられていました。
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 ヒューズです。このコンプレッサーには、ヒューズが付いていました。このヒューズが飛んでしまったため、操作パネルに電源がいかなかったようです。
 
 最近の機械しか触れることのなかった私には、とても良い体験ができたと思います。

 ヒューズを取り換えて、試運転の結果良好です。