2013年12月

業種 [ その他 ]

2013.12.28

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 機械を修理する時に部品が必要です。部品を仕入れるために機械の『機種・機番』が必要です。写真はモーターの規格表ですが、コンプレッサーにも写真と似たようなものがあります。最近のスクリューコンプレッサーですと、外側にシールで貼られているものが多いです。(もちろんモーターの修理にも規格表はとても重要です。)
 規格表から『機種・機番』『現在起こっている症状』と積算計が付いていれば『運転時間』を記載しメールにて問い合わせ願います。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2013.12.26

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【作業内容】
 37kWスクリューコンプレッサー(インバーター搭載)の定期修理作業を行いました。
【感想】
 写真は掃除前のインバーター冷却ファン、コンデンサーを撮影致しました。
 白く汚れていることがわかると思います。(白い粉はお客様で使っている材料の粉末です。)このような汚れがコンデンサーや冷却ファンに蓄積し続けると、放熱できなくなりインバーターが壊れてしまう恐れがあります。
 定期的な掃除を推奨いたします。掃除方法はコンプレッサーの電源を落としてからエアーブローを行ってください。

業種 [ その他 ]

2013.12.24

 本日は、コンプレッサーの修理見積書を作成しました。
 見積もりを作成するために過去の修理歴を見たり、事前に調査して必要な修理の見積もりを作ります。お客様の要望に応えられるように作成いたします。
 緊急修理の場合は事後見積もりになってしまう可能性がありますが、通常は事前に見積書を作成しお客様にお届け(送り)ますので、定期修理・点検を検討してみてはいかがでしょうか。
 *弊社の見積もり有効期限は90日です。

業種

2013.12.20

【作業内容】
 コンプレッサーのモーターから白い煙が発生し数秒後異常停止したとの連絡があり調査しに伺いました。
【感想】
 テスターで絶縁抵抗を測定したところモーターの焼きつきが原因であることがわかった。
 
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 ↑こちらの写真はマグネットスイッチの上面です。緑に変色している部分があると思います。この緑色は、銅が熱を持ちすぎると緑に変色するとのことです。マグネットスイッチの接点は銅でできているので熱をもったと考えられます。
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 ↑こちらの写真はモーターの配線です。こちらも緑に変色しています。配線にも銅が含まれています。接続場所は、先ほどの写真のマグネットスイッチに繋がります。マグネットスイッチとモーターの間で何かが起こったのではないかと推測していますが、実際のところ調査中です。
 
 原因が分かり次第報告したいと思います。モーター・マグネットスイッチの交換は部品が入り次第修理に伺います。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2013.12.18

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【作業内容】
 37kWスクリュー式コンプレッサーのモーターベアリング交換を致しました。
【感想】
 今月は、モーターベアリングの交換が多いように感じます。私としては、技術向上ができるのでとてもうれしく思います。
 前回のモーターは15kW、今回は37kWのためモノが大きく、重いため2人掛かりでカバーやベアリングをはずしました。
 ベアリングを入れる作業は、焼きバメのためスムーズに行うことができた。
 今回は、ベアリングの焼きバメの温度に注目しながら行うことができた。
 試運転の結果 異音なく良好

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2013.12.17

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【作業内容】
 0.75kWレシプロ式コンプレッサーの新品入れ替え工事を行いました。
【感想】
 写真の古いコンプレッサーは、200V仕様モーターを取り付けていましたが、今回新しいコンプレッサーは100V仕様だったため、電気の配線工事も一緒に行いました。
 入れ替え作業は順調に完了し、試運転の結果良好です。

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.12.16

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【作業内容】
 15kWスクリュー式コンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)を致しました。
【感想】
 写真は、圧縮機本体の中にあるローター(スクリュー)を手入れしているところです。
 主に圧縮空気を作る最も重要な部品です。『空気を圧縮するだけじゃ、汚れないのでは?』と思うお客様もいらっしゃると思います。しかし、圧縮空気を作る時に、潤滑油を使い圧縮空気の冷却・圧縮機の冷却も行っているため、分解したときの圧縮機内はオイルまみれです。
 汚れを落とさずに取り付けてしまうと、圧縮機内で汚れが蓄積し圧縮機を壊してしまう恐れがあります。(初期症状として異音が発生します。)
 オイル汚れ・バリ等きれいに手入れをしたら脱脂をし組み立てます。

試運転の結果 騒音なく良好

業種 [ その他 ]

2013.12.15

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーのアンローダーピストンを交換致しました。
【感想】
 5.5kWの機械に11kWのアンローダーピストンを取り付けてしまったため緊急で交換致しました。
 11kW(写真左)と5.5kW(写真右)のアンローダーピストンの違いは何なのか調べたところ、ピストンの長さや、バネの長さが違うことがわかった。
 前回原因不明の空気弁破損・アンローダーピストンの破損がありましたが、機械にあったアンローダーピストンを取り付けなかったのが原因であることがわかった。
 お客様にはご迷惑をお掛けいたしました。二度ないように気をつけます。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2013.12.12

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーのモーターから異音が発生、ベアリングの交換を致しました。
【感想】
 今回、先輩の指導のもとモーターベアリング交換をやらせていただきました。モーターのベアリングのはずし方は、プーリー抜きではずします。工具の使い方さえ正しければ簡単にはずすことができます。
 問題は入れる時です。ベアリングの入れ方は主に焼きばめです。トーチランプ(ガスバーナー)でベアリングの内輪をあぶります。モーターベアリング内部にはグリースが詰まっているため、焼き過ぎると、グリースが流れ出てしまい使い物にならなくなってしまいます。焼き加減には注意です。
 入る温度の感覚を掴むためには、やはり経験しないとダメとのことです。今回は、作業の流れをつかむことが出来たと思います。
 試運転の結果 良好

業種 [ 機械 ]

2013.12.11

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【作業内容】
 昨日まで動いていたコンプレッサーが動かないとのことで調査しました。
【感想】
 お客様が、酒井工機にコンプレッサーを持ってきてくださいました。テスターで電圧を測定するとS相に電気が通っていないことがわかった。お客様に説明し、見積書を送って了承を得たので、ケーブルを新しいものと交換致しました。
 試運転の結果良好です。

業種

2013.12.08

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 日常点検の中にはベルトの調整も含まれます。写真はベルトが劣化している状態の写真ですベルトの山に亀裂があるのが確認できると思います。写真のような横に亀裂が入る場合、ベルトの経年劣化によるものです。また縦に亀裂が入る場合プーリーに錆ついていたり、プーリーの山が摩耗し刃のようになってしまっていると考えられます。
 
【まとめ】
 点検で見るところ
 ・ベルトの状態 
  回転方向に対し横に亀裂が入っている場合→ベルトの劣化。ベルトの交換を推奨。
  回転方向に対し縦に亀裂が入っている場合→プーリーによるもの(錆や摩耗)。プーリーの手入れ、状態が酷い場合には交換を推奨。
*一番可能性が高い例です。環境によって別の要因も考えられます。
 ・ベルトの張り調整
  張りの強さは機械によって異なるので、取扱説明書参照をお願いいたします。

 ベルトの点検は、回転体に巻きもまれてしまう恐れがありますので、必ず機械の電源を切ってから行ってください。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2013.12.06

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理を行いました。
【感想】
 野外に置かれていたこともありフィルターやコンデンサーの掃除に時間がかかりました。さらに一部ナイロンチューブの配管があり、気温の影響からか硬化が進んでいました。現状問題なく運転はできますが次回の定期修理には交換を推奨したいと思います。
 試運転の結果、良好

業種 [ 機械 ]

2013.12.05

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【作業内容】
 給油式スクロールコンプレッサーが勝手に止まってしまうとのことで調査に伺いました。
【感想】
 2時間ほど運転を観察してみた結果、異常停止したりすることなく正常に動いていました。
 ただマグネットスイッチの接点と圧力スイッチの接点が摩耗していました。止まっていた時、ランプの点灯や点滅の有無を聞いたところ、『見ていない』との回答でした。
 ランプの点灯・点滅などで異常停止の原因を知ることができます。(詳しくは取扱説明書参照)もし温度上昇による異常停止の場合は、コンデンサーの掃除や修理が必要になると思います。もしランプの点灯・点滅がない場合は、マグネットスイッチの接点不良の可能性が高いと思います。

 今回は、マグネットスイッチ・圧力スイッチ交換を含む定期修理のお見積書の依頼をいただきました。ありがとうございます

業種 [ 精密・諸工業 ]

2013.12.04

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーのコントローラー(操作盤)を交換致しました。
【感想】
 新品のコントローラーに交換した後試運転を行いました、規定圧力で自動停止しないというトラブルが起きました。
 メーカーに確認したところ、コントローラーの設定を行わないといけないという回答でした。
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 メーカーの指示の場所をみるとディップスイッチがありました。このディップスイッチでコントローラーの設定をしているとのことです。
 早速交換前のコントローラーの設定を確認し、設定を行いました。

 試運転の結果、規定値で圧力は制御されました。一時間試運転を行った結果、エア漏れなく良好です。

業種 [ 機械 ]

2013.12.02


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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理を行いました。
【感想】
 コンプレッサーの設置場所が野外のため、室内にあるコンプレッサーよりも汚れ・消耗部品の劣化が見られました。
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 ダストフィルターもだいぶ汚れていましたので、水洗いをし太陽が出ていたので、天日干しさせていただきました。
 
 修理作業終了後、試運転の結果良好です。

業種 [ 繊維・紙 ]

2013.12.01

【作業内容】
 お客様のところへ巡回調査を致しました。
【感想】
 ドライヤーのコンデンサーが目詰まりを起こしていましたので、掃除させていただきました。
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 ダストフィルターは水洗い+エアーブロー、コンデンサーはエアーブローを致しました。
 掃除が終わり、冷却ファンが回っていることや、冷媒ガス圧力が規定値内にあるか確認して終了です。