2014年2月

業種 [ 精密・諸工業 ]

2014.02.27

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【作業内容】
 オイルクリーナーの据付工事を行いました。
【感想】
 コンプレッサーによってオイルクリーナーを必ず取り付けないといけないものがあります。オイルクリーナーの役割はオイル内に含まれる不純物の除去・ろ過です。
 除去・ろ過したからと言ってオイルが永久的に使えるわけではありません、定期的にオイル交換をしなければなりません。
 
 据付後試運転の結果オイル漏れなく良好です

業種 [ 精密・諸工業 ]

2014.02.26

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【作業内容】
 37kWスクリュー式コンプレッサー(高圧)の据付工事をいたしました。
【感想】
 高圧コンプレッサーを見るのが初めてだったので何が違うのか見てみました。まず外見の違いは見当たらなかった。
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 次に内部を見てみるとつくりがすべて違っていました。
 ・高圧に耐えられるように部品の肉厚が倍ぐらい厚いこと。
 ・高圧を作るため圧縮機のスクリューが通常よりも長いこと。
 ・高圧コンプレッサーだと通常のコンプレッサーより流速が遅くなること。
 この3つが主な違いではないかと感じました。

 納入後試運転の結果良好です。

業種 [ 精密・諸工業 ]

2014.02.24

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【作業内容】
 ドライヤーの据付工事を行いました。
【感想】
 ドライヤーの役割は圧縮空気中に含まれる水分を除去します。コンプレッサーにドライヤーが内臓されているものもありますが、写真のように別置きのものも販売されています。
 コンプレッサーは使えるけど、内臓のドライヤーが壊れてしまったっと言うお客様の中には、このような別置きのドライヤーを購入された方もいらっしゃいます。

 別置きドライヤーにも使用できる圧力が決まっていますので、ご購入される場合はお使いのコンプレッサーの使用にあったドライヤー選びをお願いいたします。

業種 [ 精密・諸工業 ]

2014.02.23

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【作業内容】
 配管内にエアフィルター・ミストフィルターを取り付けました。
【感想】
 このフィルターの役割は、圧縮空気中に含まれる油分を除去してくれるもので含まれる油分量をほぼ0%にしてくれます。(コンプレッサーの状態が新品に近い状態の場合)
 しかしフィルターは消耗品なので定期的にフィルター交換をしないと圧縮空気内の油分を除去しきれなくないます。
 さらにフィルターには使用範囲がありますので、お使いのコンプレッサーにあったフィルターの選定をしなければなりません。

 もし圧縮空気の品質に悩みがあるお客様がいましたら導入してみてはいかがでしょうか。

業種 [ 精密・諸工業 ]

2014.02.22

【作業内容】
 配管工事を行いました。
【感想】
 配管工事終了後エア漏れはないかチェックするために、エア漏れを検査するスプレーを吹きかけました。
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 エア漏れの場所から写真のように泡が出てきます。この検査スプレーのおかげで感じ取れないエア漏れも目視で確認できます。
 今回の工事でエア漏れは5箇所見つかりました。機械を止めることが出来ないとお客様から連絡があり、後日エア漏れを直しに伺うように打ち合わせいたしました。

業種 [ その他 ]

2014.02.19

【作業内容】
 コンプレッサーの起動ボタンを押してもコンプレッサーが回らないという連絡がありましたので調査に伺いました。
【感想】
 起動しない原因は、電気盤が焼けていることによるものでした。
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 端子台が解けている様子がわかると思います。周辺もすすだらけです。
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 その他ドライヤーにつながる配線・操作パネルにつながる配線が焼け落ちていました。
 
 出火原因は、大雪による短絡(ショート)が原因と考えられます。お客様に状況を説明し、修理見積もりと新品のコンプレッサーの見積もり依頼をいただきました。
 
 調査後、貸出機(リース機)を設置し本日の作業は終了です。

業種 [ その他 ]

2014.02.18

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーの空気弁交換をいたしました。
【感想】
 単気筒のコンプレッサーでは空気圧縮できない状況でしたが、今回行ったコンプレッサーは三気筒だったため通常通り圧縮空気が供給できてしまう状況でした。
 なぜ割れを発見できたのか。それはお客様が定期的にコンプレッサーの様子を確認していることでした。割れの原因は調査中ですが、今後もコンプレッサーの様子を見るようにお願いいたしました。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.02.17

【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサー2台のベルト交換をいたしました。
【感想】
 1台はベルトが切れてしまったとのことで交換。もう1台はスリップ音が発生したため交換にいたりました。
 今回、同じメーカーのコンプレッサーのベルト交換をいたしました。しかしコンプレッサーの型式が違うため設計変更なのか内部のレイアウトが変わっていました。
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 1台はパッケージ内の外側についていてVベルト5本を使っています。外側にあるのでベルトがついている方のパッケージを外せば短時間で交換できます。

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 もう1台はパッケージ内の真ん中あたりについていてVRベルト2本を使っています。メインモーターの動力を使い冷却用のシロッコファンもまわしているため、シャフトが邪魔をしてベルト交換に時間がかかってしまいます。

 ベルト交換だけでも機種によって時間がかかってしまうものがありますので、定期修理時に交換することを推奨いたします。

業種 [ 石油・窒業 ]

2014.02.15

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【作業内容】
 メーカーに修理に出していたインバーターが届いたので、コンプレッサーに取り付けました。
【感想】
 オールリペアしたと聞いていましたが新品のようにきれいになっていました。私たちもこのレベルまできれいに仕上げないといけないと改めて思いました。
 取り付け後試運転の結果良好です。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.02.14

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【作業内容】
 中古のスクリュー式コンプレッサーを納入いたしました。
【感想】
 納入後試運転を行ったところ安全弁が吹き飛んでしまいました。おそらく安全弁が劣化していたと思われます。安全弁は壊れにくいものですが、年数がj経過すると内部のバネが弱くなり、規定値より少ない値で安全弁からエアが噴出すことがあります(劣化してきた前兆と考えます)。吹き飛んだということはもう限界を迎えていたと思われます。
 応急処置として、他メーカーの安全弁を取り付けました。試運転を行った結果、良好。
 純正の安全弁が届きましたら取り付けにお伺いいたします。

業種

2014.02.13

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 修理後の試運転・コンプレッサーの負荷運転調査等に使われるサイレンサー(消音機)は、車で言うマフラーと同じ役割を果たしています。
 住宅街にある工場等では、騒音の問題があるためこのようなサイレンサーがとても役に立ちますし、私たち点検者の人体的被害(難聴など)防いでくれます。
 

業種

2014.02.12

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)作業を行いました。
【感想】
 試運転を行ったところフランジからオイルが漏れてきました。分解してみるとパッキンが写真のように壊れていました。どうやら取り付け時にうまくかみ合わなかったようです。こうなってしまったカーボンパッキンは使えないので、耐熱パッキンを自作して取り付けました。
 試運転の結果、エア漏れなく良好です。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.02.10

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【作業内容】
 全分解修理したスクリュー式コンプレッサーからオイルが漏れていると連絡があり、調査に伺いました。
【感想】
 調査に伺ったときには、パッケージ内外がオイルまみれでした。できる限りオイルを除去し、観察していると、とある場所からオイルがにじみ出ているのがわかった。
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 ↑の写真の場所はオイルタンク(セパレーター内臓)から圧縮機本体のほうに流れる油回収の配管です。フクロナットからオイルが染み出ている様子が見られると思います。
 お客様に事情を説明し、コンプレッサーを止めてもらい油回収配管の状態を確認すると、配管自体は無傷であったが、フクロナットが緩んでいた。おそらく全分解修理のときに閉め忘れが原因だと思われます。
 オイルを補給し、配管をしっかり取り付け、掃除をして試運転を行った結果、オイル漏れなく良好。

 今回は、私たち作業員の不注意によるものが原因でした。今後このようなことがないように気を引き締めて作業に取り組みたいです。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.02.07

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーの本体が動かなくなってしまったので本体を新品と載せ換えいたしました。
【感想】
 本来は、部品交換で直すこともできたのですが、機械が古く、部品の供給をしていなかったため、互換性のある本体と交換いたしました。
 試運転の結果良好です。

業種 [ 機械 ]

2014.02.06

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【作業内容】
 新規コンプレッサー導入に伴い、下準備をいたしました。
【感想】
 今回は新規コンプレッサーは取り付けていませんが、取り付け前に、配管の増設・新規コンプレッサーの据付場所の確保をいたしました。
 主配管を65Aの配管に変更し壁に三角ブラケットを取り付け配管を固定して作業終了です。
 次回の作業は、お客様と日にちの打ち合わせをしてコンプレッサーの導入を行います。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.02.05

【本日の修理】

今日は1.5kWパッケージベビコンの修理に伺いました。1気筒圧縮機の本体整備です。

初期清掃時には気がつかなかったのですが、仕上げにエアブローを実施したところ、

更なる塵埃が落ちてきました。モーター冷却ファンのカバー内に集積されているようです。

【学んだ点】

塵埃の多い環境で使用されている圧縮機は外から見えない箇所にも注意を払はなければなりません。カバーを取り外して除去しました。

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業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.02.04

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)作業を行いました。
【感想】
 今回修理した機械は、オイル交換を定期的にやっていないようでオイルがかなり劣化していました。
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 ↑の写真は油面計をはずした写真です。オイルが劣化している様子が見られると思います。この状態でコンプレッサーを使い続けると、ピストンがスムーズに動かなくなって壊れてしまったり、ベアリングが破損したりします。

 定期修理は年に1回行うことを推奨いたしますが、定期修理が行えない場合は、おいるの全量交換をしていただくだけでも、コンプレッサーの寿命は延びると私は思っています。
 是非定期的にオイル交換をよろしくお願いいたします。

業種 [ 石油・窒業 ]

2014.02.03

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 今回修理したコンプレッサーは現在発売されている新型機より2世代前(発売から15年ぐらい前)のコンプレッサーです。毎年整備されているので現在でも通常通り運転しております。
 試運転の結果良好です。