2014年4月

業種 [ その他 ]

2014.04.28

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 ドライヤーのメーカーによってファンコントロールスイッチの形状は異なります。このファンコントロールスイッチは温度センサーから電気信号を受け、冷却ファンをまわすように指示(電気信号)を送る装置です。
 このファンコントロールスイッチが壊れてしまうと、冷却ファンをまわすことが出来なくなり、温度上昇によるドライヤーの異常(停止)が発生いたします。
 ドライヤー異常が発生した場合、大体はコンデンサーの目詰まりによる温度上昇が多いのですが、掃除してもドライヤー異常が発生した場合、ファンコントロールスイッチが壊れている可能性もありますので一度調査が必要です。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.04.27

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【作業内容】
 新工場への移設工事を行いました。
【感想】
 お客様と打ち合わせの結果、主配管から写真のようにゴムホースで工作機械に圧縮空気を届けるようにいたしました。何度も寸法を確かめながら作業を行いました。(間違えたらホースが無駄になってしまうため)
 最後に実際圧縮空気を送りエア漏れが無いことを確認して作業終了です。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.04.26

【今日の作業】

今日は22kWスクリューコンプレッサの修理に伺いました。

オイルセパレータの交換後、回収フィルターの清掃を行いました。(写真は圧縮した空気中からセパレートしたオイルを回収するバルブフィルターです)

目詰まりはありませんでしたが、フィルターの一次側には汚れの蓄積がみられました。

P4260426.JPGのサムネール画像

【所見】

お客様における日常点検時には、なかなか確認しずらい部品ですが、目詰まりや汚れの固着が起こると、異常停止や部品破損に繋がってしまう事もある大切な部品です。

是非、推奨時期を参考に定期修理の実施をお願いいたします。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.04.24

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【作業内容】
 先日、定期修理作業終了後試運転のとき吸い込みから油煙が発生したため、本日逆支弁の交換に伺いました。
【感想】
 吸い込みから油煙が発生するのにいくつかの条件があります。
  ①吸い込み弁内のシャフトに傷があり正常に動かない。
  ②弁シートに傷やごみなどがあり、停止時しっかり蓋をすることが出来ていない。
  ③逆止弁が壊れていて逆流してしまう。
 この3つが主な原因と考えられます。コンプレッサーによって内部構造(配置)が違ったりしますので配管を追って調査する必要がある場合もございます。
 
定期集理のとき吸い込み弁の逆止弁以外を交換・手入れをいたしましたので逆止弁の交換をいたしました。試運転の結果。油煙が無くなり良好です。

 ちなみに、弁シートが破けているとオイルが吸い込みから出てきますので修理が必要ですので、大きな事故が起こる前に定期修理を行うことを推奨いたします。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.04.23

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【作業内容】
 15kWスクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 作業スペースが少なく非常に作業しにくい場所でしたが、作業内容が定期修理だったので順調に作業を進めることが出来ました。
 もし全分解修理(オーバーホール)作業を行うことになりましたら、コンプレッサーを少し移動させないと難しいと感じました。
 分解組み立て後試運転の結果、良好です。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.04.22

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【作業内容】
 コンプレッサー移設工事の打ち合わせをいたしました。
【感想】
 旧工場から新工場にコンプレッサーを持ってくるとの事で、コンプレッサーの設置場所、空気配管の通り道の確認、必要な材料などをお客様と打ち合わせました。
 
 

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.04.21

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【作業内容】
 異常振動・異音が発生したため分解修理を行いました。
【感想】
 発生の原因は写真に写っているボルトの緩みによるものと、ローター(スクリュー)の組みつけが悪いことによるものでした。前回の修理のときにしっかり組みつけられなかったことによる人為的ミスにろるものです。大変申し訳ありませんでした。
 ちゃんとした組み方、手入れ方法を教わり組み立て、試運転の結果良好です。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.04.18

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【作業内容】
 15kWスクリュー式コンプレッサーの定期修理を行いました。
【感想】
 今回は、内臓のエアドライヤーも交換いたしました。ドライヤーに写真のような圧力計がついています。この圧力は冷却するのに使われる冷媒ガスの圧力を示しています。圧力が緑のライン上を示していないと故障の原因となりますので、日常点検時に確認をお願いいたします。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.04.12

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【作業内容】
 エアードライヤーの据付作業・配管工事を行いました。
【感想】
 37kWのコンプレッサー3台分の圧縮空気を冷やすため、エアードライヤーだけでもかなりの重量になりました。
 作業員同士声を掛け合いながら運搬し据付ました。
 ドライヤーは空気を冷却するときにファンや小さなコンプレッサーが動きますので振動が発生いたしますので、防振ゴムを敷きアンカーで固定いたしました。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.04.09

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【作業内容】
 コンプレッサーを3台納入しました。
【感想】
 納入したコンプレッサーは、2台定速機、1台インバーター機を設置いたしました。
今回納入にするにあたって、排気ダクトを作りました。インバーター機は、圧縮空気量によってモーターの回転数制御があるため自身の力での排気が重要(一定温度が必要のため)。しかし定速機はモーターの回転数制御が無いため、運転中ずっと温度が上昇する傾向があるため、排気ダクトにファンを付け強制的に排気を行います。
 今回のような設備配置は理想的だと感じました。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.04.07

DSC00992.JPG【作業内容】
 ドレン排出用配管にチャッキを取り付けました。
【感想】
 チャッキ弁と逆止弁は一緒で逆流するのを防ぎます。ではなぜ取り付けなければいけないのか。
 ドレン用配管は一方通行で、さまざまなドレン排出口とつながっています。ドレン排出をしたとき、他のところについている。ドレンとラップのフロートを壊したり、電磁弁を壊したりしないように、チャッキ弁を取り付けます。

業種 [ 繊維・紙 ]

2014.04.05

【作業内容】
 コンプレッサーの新設工事を行いました。
【感想】
 電管が少し短くうまくコンプレッサーのパッケージが出来ないトラブルがありました。
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 電管のつなぎ目にビスがついていました。これを緩めれば動かせるとのことです。
 電管を動かし位置を決めたら。ビスを閉めこみます。
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 閉めこむと頭がポキッと折れてしまいました。 電管は緩み防止のため頭が一定のトルクがかかると折れるようになっているとのことです。(水・塗料などの液体を扱っている会社で漏電被害が多発したことがあり、このビスが採用されたとのこと)

 ビス1本1本役割があることを改めて感じました。

業種 [ その他 ]

2014.04.03

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【作業内容】
 レシプロ式エンジン駆動コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 このメーカーのピストン交換をするのが初めてでしたが、他のメーカーと同じつくりだったので作業手順は問題無かったが、ピストンピンの止具の形状が違っていて、現状持っている工具では困難でした。ちゃんとした工具があれば容易であったと思います。
 交換終了後試運転の結果良好。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2014.04.02

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【作業内容】
 レシプロ式コンプレッサーのオイル上がり調査を行いました。
【感想】
 分解中にシリンダー内に傷があるのを発見いたしました。シリンダーの傷は縦(ストローク方向)傷か横(ピストンの円周方向)傷かで大きな差があります。
 縦傷の場合。
  シリンダーとピストンリングの間に隙間が出来てしまうのでオイルが上がってしまい、圧縮空気に大量のオイルが混入したり、吸い込みフィルターからオイルが出てきます。修理時はシリンダーの交換を推奨いたします。
  縦傷の発生源は、鉄粉・埃・切屑などの粉状の粒を吸い込むことが主な原因です。

 横傷の場合。
  横傷は経年劣化もしくは、研磨したときについた可能性が高いです。しかし横傷の場合シリンダーとピルトンリングの間でシールが出来るためオイル上がりはあまり発生しない。ただし擦り減り過ぎると隙間が出来るため、いずれシリンダーの交換をしないといけなくなります。
  横傷の深さによって、修理時シリンダー交換を推奨いたします。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2014.04.01

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【作業内容】
 スクリュー式コンプレッサーの定期修理作業を行いました。
【感想】
 今回モーターベアリングの交換もいたしました。コンプレッサー内部構造上普段はずさないパッケージや配管などを外すことになり作業を順調に進めるためにチームワークが大切だと改めて実感することが出来ました。
 試運転の結果、エア漏れオイル漏れなく良好。