2015年3月

業種 [ その他 ]

2015.03.25

【今回の作業】

朝、お客様よりコンプレッサーが始動しないとの連絡をいただき現場に伺いました。

コンプレッサは停止状態でオイルの温度も下がっている状態です。(写真)

P3230116.JPG

停止状態でのオイル量がオイルレベルゲージの朱線の下部に確認できます。

【所見】

エラーの履歴から吐出温度上昇による異常停止と診られました。始動出来なかったのは停止後、

内部温度が設定温度以下に下がってなかったと思われます。

主電源を切りオイルをオイルゲージの上位の朱線まで補充しました。

オイルクーラーのエアブローを実施後、運転状態良好でした。

 

 

業種 [ その他 ]

2015.03.21

【本日の作業】

今回はレシプロ機の修理に伺いました。お客様より、圧縮機の停止時間が短く、廻りっぱなしになっているとの連絡を頂き、修理に伺いました。

廻りっぱなしの原因はバルブの破損による圧縮空気のエア洩れでした。ではバルブ破損の原因は何でしょう。

バルブ自体の劣化もありますが写真のアンローダピストンもOリングが切れ、ピストンが磨耗し、先端に折損が診られました。疲労劣化及び周辺環境によりものと思われます。

P3090096.JPG

【所見】

今回は、いつもと違う音や振動にお客様が気づきご連絡いただけたので初期段階で修理する事が出来ました。日常時に変化を感じたら、まずは取り扱い説明書の整備基準をご確認いただき、不明な点や修理については電話又はFAXにて連絡いただければと思います。