2015年5月

業種 [ 繊維・紙 ]

2015.05.28

【本日の作業】

今日はパッケージタイプのレシプロ式圧縮機の修理に伺ってきました。このタイプはパッケージの左側面に

ドレン抜き用の手動バルブが装備されています。

今回の修理は継ぎ手の交換でしたが、このバルブからパッケージ内のサブタンクに繋がるナイロンチューブに

目詰りが発生している機が時々診られます。

P5110194.JPG

【注意する点】

写真は手動バルブ側をパッケージの内側から見たところです。黒いチューブがサブタンクから繋がっています。

手動ドレンのドレン抜きを長期間実施していないとナイロンチューブや継ぎ手に目詰りが発生し最悪圧縮機が

運転出来ない況になる可能性があります。(サブタンク内部にドレン水が溜まる状況)

継ぎ手やサブタンクの目詰りは除去可能でが、ナイロンチューブに目詰りが発生すると除去出来ない場合が

あり継ぎ手供に部品交換が必要になってしまいます。

ドレン抜きの定期的な実施を推奨致します。

 

 

業種 [ 繊維・紙 ]

2015.05.16

【本日の作業】

22kWスクリューコンプレッサの定期修理に伺いました。各エレメントの交換、メインモーターベアリングの交換を行います。

 

P4160151.JPG

【苦労した点】

写真はインバータの冷却ファンです。その下に見えるのが冷却フィンで、ここに埃が溜り目詰りを起こすと

裏側の基盤損傷に繋がる可能性があるので目で確認しながら清掃します。

冷却ファンは収納されているカセットを隙間から外すのですが、これがナカナカ抜けてきません。

外した後は小さなコネクターが指の届かない所にあるので、これを慎重に取り外し、新品交換後に

はコネクタの取り付けとカセットの戻しがあります。折れやすい部品が多い為、時間を掛けて作業しました。

今度、作業性の良くなる道具がないかホームセンターで探してみましょう。

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2015.05.14

【作業内容】

コンプレッサーの全分解修理(オーバーホール)を行いました。

【本日の担当】

5月13日.jpg

画像の部品はラジエーターといって、液体や気体の熱を放熱する装置です。冷却水や潤滑油の冷却に用いられる場合もあります。ここに埃がたまってしまうと放熱できなくなり、コンプレッサーが止まってしまう場合があります。なので蒸気でしっかり埃を洗い流し、放熱できるようにしてあげます。

組み立て後各部に漏れもなく、良好です。

(新入社員・三木)