2015年6月

業種 [ 化学・医薬品 ]

2015.06.26

【本日の作業】

今日は15kWスクリューコンプレッサの定期修理に伺いました。各エレメントの交換やベルトの交換調整など実施します。

写真はコントロールパネル基盤に繋がっているリボンケーブル接続部の辺りですが油分に塵埃が付着しています。

ほとんどの環境下において塵埃がパッケージ内に侵入していない機はないと思います。

定期修理の際にはパッケージ内のモーターやファン、始動盤などをエア清掃いたしておりますが、

写真の状態からエア清掃し接続部の奥に押し込んでしまうとショートや誤作動の危険性が

ある為ウェスなどできれいに除去しました。

P2270073.JPG

【所見】

定期的に整備を実施されているユーザー様でしたので前回訪問時と異なる異常に気が付く

事が出来ました。電気系統周辺は塵埃と湿気が、故障の原因に繋がりますので定期的に

清掃の実施を推奨致します。

業種 [ 化学・医薬品 ]

2015.06.18

【本日の作業】

スクロール圧縮機内臓エアドライヤーのファンモーター交換に伺いました。

ドライヤーファンが故障すると、冷却効果が低下し安全装置の作動により圧縮機の停止を

引き起こしてしまいます。 P6180250.JPG

【苦労した点】

 

写真は外したファンモーターですが、エアドライヤーユニットの真ん中に位置している為モータを外すに至るまでに時間を要してしまいました。工具が廻しずらいユニットだと感じました。次回交換時に必要な工具を

準備しておきましょう。

組み上げて試運転良好でした。

 

業種 [ 繊維・紙 ]

2015.06.04

【作業内容】

コンプレッサーの定期修理を行いました。

【本日の担当】DSC_0077.JPG

画像は油面計といい油タンクの油面を知るための計器です。画像に見える赤い線と赤い線の間にオイルが見えるとちょうどいい量となります。この赤い線を下回ってしまうとオイルが少ないので放熱温度が高くなり、コンプレッサーが止まってしまう恐れがあります。なので起動後や電源を切る際見てみてはいかがでしょうか。

オイルを抜いた後に、油面計を取り替え、Oリングにグリースを塗り、ボルトを締めます。ボルトをきつく締める過ぎると壊れてしまう恐れがあるので、適度な力で締め交換は終了です。

 

各部品交換、組み立て後各部に漏れもなく良好です。

(新入社員・三木)

業種 [ 鉄鋼・金属 ]

2015.06.03

【本日の作業】

今日はコンプレッサの定期修理後に電子式のオートドレンの消耗部品の交換を行ないました。

オイル洩れ・エア洩れ等は発生していませんでしたが、このタイプはOリングの劣化などによりエア洩れが発生する可能性があり、定期的な部品交換を推奨致します。

P5030169.JPG

【注意した点】

分解時には、小さな部品が多い為紛失しない様に移動せずに短時間で組み上げました。

また、似たようなOリングを使用しているので間違って組むとエア洩れが発生してしまいます。

洗浄しながら組み上げて完了です。

動作確認時エア洩れ無く良好でした。