【現況】
吐出温度上昇にて異常停止。
近日全分解オーバーホール予定でしたが、緊急修理が必要になった為、リース機を仮設しての整備となりました。
【作業内容】
全分解オーバーホール、メインモーター整備、オイルクリーナー整備を行いました。
・オイルクーラー、アフタークーラー、吸い込みフィルターの目詰まりが見られた為、吐出温度上昇の原因となっていたものと思われます。
その為オイルクーラーは、スチーム洗浄を行い、油側の目詰まりも考えられる為、油側の洗浄も念入におこないました。
【所見】
試運転の結果、吐出温度も85℃付近で安定した為、安心してご使用下さい。
ご依頼ありがとうございました。
【作業内容】
今日は日立産機システム製のドレン浄化装置のオーバーホールです。
写真は循環ポンプの分解写真です。モーターのベアリングとメカニカルシールが主な交換部品でした。
その他に、スカムタンクの交換、チェックバルブの交換、ホース類の交換です。
【感想】
今日の作業は初めてだった為、メーカーさんの指導を仰ぎながらの作業となりました。
定期修理の実績はあったものの、写真に載っている循環ポンプは未経験でした。ポンプの開放時に思う事がありました。それはクーラントポンプにそっくり。
出来るかも。と甘く考えていた私ですが、組上げるころには頭の中がぐちゃぐちゃです。とりあえず肝心なところをおさらいしておきました。今日はいい勉強になりました。
次回のオーバーホールは自社できっちり出来るよう腕を磨きたいと思います。
指導して下さったメーカー様・またオーバーホールのご用命頂きましたお客様、ありがとうございました。