
【依頼内容】
定期修理
【状況】
久しぶりに、ベーン式コンプレッサーを手掛けました。オイルセパレターエレメントは、市販品(外観)のような形状です。確かにこれで良いと納得します。
【所見】
さすがにヨーロッパらしい設計思想を体感しました。

【依頼内容】
温度上昇に伴う、定期修理
【状況】
水冷却による水冷機の温度上昇が発生していました。オイルクーラーを開放点検を実施した結果、写真の通り冷却水路に樹脂劣化物が詰まり水路を妨げていました。
【所見】
水路を丸棒にて全数清掃し、スチーム洗浄後組立ました。
水槽に樹脂劣化物の混入を防ぐ対策(排水側に金網等)をするか、定期的なオイルクーラーの開放検査の実施を推奨します。

【依頼内容】
前回整備時より3,000時間経過したため、保全定期修理
【状況】
設置されている場所が、取り扱い説明書に掲載されているような「低温湿度、少粉塵、明るい」の代表的なところです。
掲載してある写真は、分解途中の様子で潤滑油(オイル)がとてもきれいです。
【所見】
分解検証の結果、ほとんど磨耗劣化はなく理想的な状態でした。
いかに、吸い込む空気の質が重要かが解る1台です。

【状況】
アラーム信号が点灯
【対策】
ベコテクノロジーズ製ドレントラップのオーバーホールで、ドレントラップを取り外し、分解した様子です。
センサー付近と排水弁のダイヤフラム付近が汚損されおり、アラーム信号が点灯した原因でした。
パーツクリナーで洗浄し、消耗部品を新品と交換し、組立、試運転検査合格です。
【所見】
特に特殊工具が必要でないので、誰でも作業可能な内容です。

【依頼内容】
水冷機の定期修理です。
【状況】
水冷オイルクーラーの水側(水の通り道)が水垢(スケール)で閉鎖された状態で運転していました。
結果、油と水の熱交換効率が低下し、運転温度上昇に繋がってしまいました。
【所見】
オイルクーラーの清掃および劣化物の除去は定期的に実施する必要があのは目詰まりが過度になると薬品洗浄の必要が生じ修理コストUPに繋がるからです。
汚損物は、やわらかいうちに処理しましょう。

【ご依頼内容】
モートル軸受より磨耗異常音が発生したため、軸受交換および補器(エレメント)交換作業。
【状況】
モートル開放の結果、密閉式軸受より外周にわたりシール材が変形して内部グリスが流出していました。この状態は、過年劣化と負荷変動による温度上昇の複合要因にて引き起こされたものと推定します。
【処置】
各消耗部品を新品と交換し、組立ました。
試運転検査を実施し異常なきことを確認し、検収しました。
【作業内容】
・定期修理1年(6000h)実施
・スイコミフィルター、オイルセパレータエレメント、オイルフィルターの交換、オイル全量交換を実施しました。
【所見】
・分解前、運転状況確認したところ残圧放気しなかった為、放気電磁弁を開放した結果写真の通り目詰まりしていました。清掃後作動良好ですが、各エレメント類の目詰まりの状態から見て、1年置きに定期修理の実施を推奨します。
・整備後試運転良好です。
御依頼ありがとうございました。
【現況】
・起動後数分で吐出し温度異常で停止してしまう。
・安全弁が作動する。
【作業内容】
圧力調整弁インナーパーツ、オイルセパレータエレメント、オイルフィルター、スイコミフィルター、オイル、オンドチョウセイベンを部品交換しました。その他、油面計清掃、油回収逆止弁清掃、オイルクーラー、アフタークーラー、ダストフィルターの清掃実施。
【所見】
・圧力調整弁ダイヤフラムの破損、オイルセパレータエレメントの差圧による変形が見られた為、定期的な点検整備を推奨します。
・整備後、試運転良好です。
御依頼ありがとうございました。
【現況】
お客様が中古機で購入された機械の為、納入据付の前に定期修理を実施することになりました。
開放前に一度運転状況を確認。
前オーナーはしっかりメンテナンスを行っていたと思われ、オイル洩れなどもなく、運転状況は比較的良好でした。
【作業内容】
定期修理という事で、エレメント類の交換。消耗部品であるOリングやパッキンの交換。オイルクーラーアフタークーラーのスチーム洗浄などです。
その後、試運転を実施しました。
【所見】
運転時間は3万時間を超えていましたが、モーターベアリングや圧縮機本体ベアリングなどに異常音などは見つからず、良好でした。
この度はご用命ありがとうございました。

【作業内容】
24時間稼動の為、仮設機を設置してからの作業となりました。
1年目(6000h)定期修理を実施。
オイル、オイルフィルタ、スイコミフィルタ、オイルセパレータエレメント、ベルトの交換を実施しました。
【所見】
エアードライヤーが故障していた為、レシーバータンクに多量のドレンが混入していました。
修理完了まで、定期的に水抜きをお願いします。
御依頼ありがとうございました。

【状況】
55KW水冷機のオイルクーラー管巣です。内面に水が通り外面に油が通り、熱交換をするための装置です。開放してみたら、なんと、樹脂の粒子が水路がわに付着していました。
清掃棒にて除去できましたので、問題はありませんが、いろんなものが流れてくるものです。
【所見】
循環型での工場内冷却水ですので、場内のいたるところに樹脂の粒子が流れている可能性があります。今回は開放可能でしたから良かったですが、開放不可能な装置には温度管理等の対策が必要な様子です。
また、溜め池の定期清掃時期の短縮もご検討お願いします。
【現況】
・今回、定期修理時期を過ぎての修理でした。
【内容】
・メインモーター軸受整備含む定期修理実施。
・オイルクーラー、アフタークーラーのスチーム洗浄。
・開放した結果、ほとんどすべての補器類に関して正常な部分はありませんでした。
(温度調整弁の固着、セパレーターエレメント目詰まり、ベアリングのグリス洩れ、バルブシート破損、調整弁ゴムパッキン、ダイヤフラムの硬化など)
【所見】
・定期修理後試運転良好です。
・今回の整備にて、改めて定期点検修理の必要性を実感できました。
作業依頼ありがとうございました。

【作業内容】
エレメント交換を実施。
オイルセパレータエレメント、スイコミフィルタエレメント、オイルフィルタエレメント等の交換。
【所見】
試運転良好。
御依頼ありがとうございました。
【作業内容】
4年目(12000H)定期点検実施。
メカニカルシールを含む補器点検、オイルクーラー、アフタークーラー、スチーム洗浄。
開放した結果、特に問題箇所はありませんでした。
【所見】
・粉塵が多い為、スイコミフィルター目詰まり、吐出温度上昇など注意が必要です。
・試運転良好です。
御依頼ありがとうございました。
【現況】
・油面計より油漏れ、吸込みフィルターより油漏れ
【作業内容】
・不具合箇所修理を含めた、定期修理を行いました。
(消耗部品の交換、オイルクーラー、アフタークーラーのスチーム洗浄、その他試運転調整)
・開放した結果、吸込絞り弁、バルブシートが破損している状態でした。
【所見】
・定期修理後試運転良好です。
ブログからの、御依頼ありがとうございました。


【現況】
油汚れで詰まっている様子。
【作業内容】
補器、エレメント交換の点検を行いました。
ファン部分が油と埃でひどく汚れていました。
ワイヤーブラシ等を使い清掃を行いました。
【所見】
ファン部分が詰まると冷却効率が落ちます。
年間を通して点検を実施してください。
ブログからの御依頼、ありがとうございました。

機種 OSP−11M5AR2
【現況】
前回整備より2年が経過していた為、各エレメント類やオイルの経年磨耗(上記写真)が想定された為、定期修理を行いました。
【作業内容】
エレメント類の交換とオイルの全量交換。オイルクーラーアフタークーラーのスチーム洗浄とその他消耗部品の交換です。仕上げに試運転調整を行いました。
【所見】
室内温度が34℃と高めになっています。これからの時期にかけてさらなる気温上昇が想定されますので、室内の換気など対策が必要かと思われます。この度はご用命ありがとうございました。
【現況】
納入より一年を経過していた為、エレメント類の交換を実施。
【対策】
隣接する機械からの油煙を吸込んでいる可能性があった為、クーラー・ドライヤーコンデンサーのエアー吹きを入念に行いました。
【所見】
試運転調整良好です。ご用命ありがとうございました。
定期修理(エレメント交換)
機種 CM11BD-5
【現況】
前回点検より一年経過していた為、定期修理を実施。
【作業内容】
エレメント類の交換。オイルの全量交換。クーラーのエアー吹き。エアードライヤーのコンデンサー部のエアー吹き。試運転調整を実施しました。
【所見】
定期修理前の事前調査により、通常低負荷運転をしていることが判明した為、容量制御装置は今回お見積から除外しました。試運転良好です。
ご用命ありがとうございました。
【現況】
メンテナンスモニターに2年点検の表示が出ていました。
【対策】
夏期の温度上昇対策として、補器点検を実施しました。クーラーの目詰まりが温度上昇の大きな要因となる為、念入りなスチーム洗浄を実施しました。
【所見】
写真にあるように、吸込フィルターが目詰まりを起こしていました。詰まる事により、エアー量の減少、また吐出温度にも影響が出てきます。
定期的な清掃又は、定期的に新品交換をして頂けると良好な運転状態を保てると思います。
【作業内容】
日立製スクリューコンプレッサー定期修理(4年/24000h)
エレメント、メカニカルシール交換、補器点検、モーター軸受交換、スーパーラインフィルター、ミストフィルターの交換作業を行いました。
粉塵を多量に吸い込んでいた為、オイルクーラー、アフタークーラーを下しスチーム洗浄を行いました。
【所見】
開放した結果、Vプーリーに粉塵が付着しておりベルトスリップしている状態でした。
パネル吸込口へのダストフィルター設置取付を推奨します。
御依頼ありがとうございました。

【現況】
先ほどと同じ機械です。
【対策】
やはり、吸気する外気の影響を受けて(かなり硬い粉塵系のもの)、モータープーリーのリブが欠落していました。
手直し再生しましたが、全周にわたり欠落が見受けられましたので、新品に交換が必要と判断しし、申し入れいたしました。
【所見】
コンプレッサーの耐久性向上への条件のひとつとして、新鮮な外気の導入は、重要な要素です。

【現況】
稼動時間が6,000Hを超過したために、予防保全のための定期修理
【対策】
各部開放検査たところ、コンプレッサーが吸気する外気の影響を受け、消耗度が著しい状態でした。また、オイルクーラーも目詰まりが激しく、スチーム洗浄を行いました。
【所見】
軽負荷運転を実現するために、新鮮な外気を導入する対策を講じた方が得策です。
但し、イニシャルコストは、どうしても掛かるのが難点です。

【状況】
定期修理(制御機器点検)
【対策】
各部、解放し、磨耗検査を実施し後、消耗部品を交換し組立ました。
【所見】
今回の修理は、運転検査実施時に、吐出温度がゆっくりと上昇する現象に出くわしました。
不審に感じ、関連する事項(温度調整弁、油冷却器外部、油回収装置)を再度、単品部品検査を実施した結果、全て合格でした。
そして、再度の運転検査の結果、油冷却器(オイルクーラー)内部の詰まりと判定しました。
現状の運転には、支障ないので後日、内部薬品洗浄を実施します。
機種 KST22A-5C
【作業内容】
今回は6000H定期修理を行いました。
補器類の開放点検と消耗部品の交換。
オイルクーラーとアフタークーラーのスチーム洗浄。組み付け後の試運転です。
【所見】
主モーターの絶縁が低下していました。(U・V・W・Z・X・Y共に7MΩ)
運転可能ですが、更なる低下が懸念される為、主モーターの新規載せ換えか、絶縁回復処理が必要と診断しました。重大事故を未然に防ぐ為にも早期対策をお願い致します。
この度はご用命ありがとうございます。
【作業内容】
1年点検(6000h)の点検を行いました。
別置きのドライヤーに大量の粉塵が詰まっていました。
除湿機能が低下しますので定期的にエアーブローを実施してください。
その他変わった所はなかったので、作業は無事完了です。
【所見】
ご用命ありがとうございました。

【依頼内容】
定期修理(エレメント交換)
【状況】
本日、エレメント交換作業の予定でしたが、現状確認運転を実施し、パッケージを開放してみるとベルトのリブの磨耗がみつかりました。見てわかるくらいに、中央のリブが欠落しています。原因は、おそらく、半屋外設置のため、隣接するアスファルト敷設事業所の砂塵が舞い、コンプレッサが吸い込んでしまったのでしょう。応急的に規定値に再張り調整しましたが、早期に新品交換が必要な状況です。
【所見】
半屋外設置は、敷地外からの影響に対する配慮と湿気対策が必要です。
屋内に移設を検討したほうが、安価で課題解決になりますので、ぜひ、御検討ください。
【作業内容】
今回は、1年(6000h)点検を行ないました。
前回、全分解オーバーホールを実施している為、今回はエレメント類、オイル交換の実施でした。
トラブルもなく無事作業完了しました。
【所見】
この度は、ご用命ありがとうございました。
【作業内容】
今回は、1年(6000h)定期修理を行いました。
左パネルを外すのにスペースがなく苦労しましたがなんとか無事作業完了しました。
試運転完了後に工場へエアーを送ったところ、圧力が弱いという事で配管をたどって行った結果、中間に入っている、ミストフィルターが目詰まりをしていたのが原因でした。
【所見】
試運転良好です。この度はご用命ありがとうございました。

【作業内容】
今回はOSP-37V5A2の定期修理に斉藤・伊藤・佐々木の3名でお伺いしました。
容量制御関係の開放点検、エレメントなどの消耗部品の交換。ベルトの芯出し調整とクーラーのスチーム洗浄を実施しました。
その後、組み上げてからの試運転の実施です。
【所見】
試運転中の吸入温度がこの時期としては高い状態でした。(35℃)今後外気温が上昇するにつれ、吸入温度も上昇すると推測されます。
現在排気ダクトに換気扇が取り付けてありますが、今後コンプレッサー室内の換気について更なる対策が必要かと思われます。
次回の定期修理日まで全力でサポートさせて頂きます。この度はご用命ありがとうございました。
【現況】
前回定期修理より1年経過の為、2年(12000h)定期修理実施。
【作業内容】
日立製インバータスクリューコンプレッサー2年(12000h)定期修理、ベビコンオイル交換、スイコミフィルター交換、ライフィルター、ミストフィルター交換作業実施。
【所見】
・メインモーター軸受より異音が出始めている為、次回点検時軸受交換が必要です。
今回、初めての御依頼ありがとうございました。

【現況】
前回の定期修理から一年が経過しました。運転状態は良好ですが、必要に応じた部品の交換が必要かと思います。
【作業内容】
エアーの供給を第一優先とし、バルブ類の交換をメインに潤滑油の交換とフィルターの交換も行いました。
【所見】
2台の交互運転となっていますが、手動にて切り替えの為、運転時間にばらつきがあります。運転時間を均等にする為に、定期的な切り替えをお願い致します。 試運転は良好でした。この度はご用命ありがとうございました。
【学んだこと・感想】
今日は日立産機システム製、55KWの定期修理に、私斉藤と伊藤で助勢員としてきました。新型機ということもあり、初めて経験する機種であった為、少々戸惑いもありましたが新型機ならではの新しい構造に驚かされました。
今回は水冷機だったのですが、オイルクーラー・アフタークーラーの大きさに驚きでした。
今まではオイルクーラー・アフタークーラーは別々に設置されていて、大きいうえに重い。と言う感覚でしたが、新型機は一体になっていて尚且つ小さい。今までの1/3くらいでしょうか。これは凄い!本当にそう思いました。技術は進歩している。そう思える一日でした。
【学んだこと・感想】
今日は75kwコンプレッサーの、メインモーター整備を含む定期点検修理の応援に行ってきました。
当たり前の事ですが、3000V仕様なので必ず電源を落としてもらってからの作業、火気使用時は消火器、消火栓の位置確認、水を用意する、作業中の整理整頓など普段の整備でも気をつけなければ大変な事故につながると改めて思いました。

【現況】
前回実施の定期修理から一年以上経過していて、又、運転時間も12000時間に近付いていたので、定期修理を実施させて戴きました。
【実施内容】
各補器類の開放点検及び、磨耗部品の交換。オイルクーラー・アフタークーラーのスチーム洗浄機を使用した洗浄と、ラインフィルター・オイルミストフィルターの交換。最後に測定器を使用しての試運転調整を実施。
【所見】
試運転は良好です。この度はご用命有難うございました。

【現況】
前回の定期修理から一年弱ですが、使用環境により、コンプレッサーのストレスが見られた為、今回定期修理を実施しました。
【実施事項】
各補器類の開放点検及び、磨耗部品の交換。オイルクーラー・アフタークーラーのスチーム機使用による洗浄。数種類の測定器を取り付けて試運転調整を行いました。
【所見】
試運転は良好でした。次回の定期修理も引き続き宜しくお願い致します。この度はご用命有難うございました。