
【状況】
異常な騒音過多
【原因】
モートルの軸受磨耗により、異常な騒音が発生していました。
モートルを開放してみると密閉型軸受より内部グリースがはみ出しボールが内部に接触したのが騒音の原因でした。
【所見】
今回、モートルを分解開放してみると軸受の回転が重く固着(焼く付け)寸前でした。
固着(焼付け)してしまうとモートルコイルの焼損に繋がります。
異常騒音には十分は注意が必要です。

【依頼内容】
圧力上昇せず。
【状況】
ごらんの通り圧縮機本体が破裂していました。
【所見】
クランク軸に関わる連接棒軸受の磨耗劣化により、運転中に突然、回転が停止し惰性が加わり破損したものと推定します。
結果、圧縮機本体は新品交換となります。
【現況】
現場にて異常停止発生の為、自社工場に引き取り、開放調査を実施しました。
開放後の圧縮機本体内部が上記写真になります。
【原因】
圧縮機本体の給油不足が主な原因と推測されます。
【所見】
至急お見積もりを作成致します。
その他の機械も同等な症状が起こりうる可能性があるため、油面の管理を徹底して下さい。
【現況】
コンプレッサーが止まってしまう。
【対策】
オイルが入っていなかった為、温度上昇で止まったと考えられます。
純正油を3Lほど給油し、試運転は良好です。
【所見】
給油不足での運転は本体等を痛める他、コンプレッサーの寿命の低下となりますので、
油面の管理は1日1回見るようお願いします。
【現況】
運転ボタンを押しても起動しない。とお客様からご用命があり、現地にて調査を開始。
一見なんの故障表示も出ていないのでスムーズに回りそうでしたが、やはり回らない。回らないどころか うんともすんとも言わない...。
困りました。
【原因】
写真が人間で言う脳にあたる基板です。 まず電源の確認。206V、異常無し。マグネットスイッチの接点、異常無し。残るのは基板になってきます。私の場合は電気が苦手な為、消去法で原因を探しだします。以前にも似た症状により基板交換した経験があった為、わりとスムーズに答えが見つかりました。
【所見】
基板交換が必要になります。その他に圧力計の誤差が出ているので合わせて交換が必要になります。 部品を手配し早急に対応致します。ご用命ありがとうございます。